ACCESSで連番を振る

ACCESSのオートナンバーは便利なようで不便な点がたくさんあるので、ユニークなキーをつけたいときぐらいにしか使えない。欠番ができたときに欠番を埋めるように連番を振る方法が必要。というわけでunibonさんの欠番を埋める処理を利用させて頂いてます。こんなかんじ。

使える最も若い番号を得る場合(番号の取得のみ):

SELECT IIF((SELECT MIN(myid) FROM mytable) > 1000, 1000, IIF(MIN(myid) IS NULL, 1000, MIN(myid) + 1)) 
FROM mytable AS a
WHERE NOT EXISTS (SELECT * FROM mytable AS b WHERE b.myid = a.myid + 1)
カテゴリー: Tips パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です