Vine Linux 4.2をVMware WorkstationsのGuest OSとしてインストールしたときのメモ。
- VMware Toolsのインストールの仕方
- OSインストール後にVMwareのVMメニューからVMware Toolsのインストール、をクリック
- なぜか自動的にCDのアイコンがVineのデスクトップに現れないので、コマンドラインでマウントさせたら現れた
- # mount /dev/hdc /mnt/cdrom
- CDROMのアイコンをクリックするとrpmファイルとtar.gzファイルがあるので、rpmファイルを使う
- パッケージのインストール
- # rpm -ivh VMwareTools-6.0.4-xxxxx.i386.rpm
- vmware-config-tools.plを実行。ほとんどデフォルトでOK。環境によっては画面サイズを変更した方がいいかも。
- vmware-toolbox を起動して、optionsのところで、Host OSと時刻同期するようにしておく
- FUMINGさんのところにあるVine4.1インストールが参考になります。
- vmxファイルをいじって、VMwareのNICをem1000にするとGbEインタフェースにできるようです。