BUFFALOのNAS LS-WXLシリーズに入っているファイルをアクセスするため、FreeBSD-10 からマウントをする際の覚え書き。 FreeBSD側はsambaでもファイル共有ができるようにしており、FreeBSDでのマルチバイト文字のファイル名はUTF-8にしている。
# mount_smbfs -N -E UTF-8:CP932 -I 192.168.xx.yy //192.168.xx.yy/foo /tmp/foo
-Nオプションを付けるのはパスワード入力が必要ない場合。
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