IDE(PATA)のみのマザーボードでSATAのドライブを使うためのハードウェア。SATAドライブにアダプタを付けてPATAにする方法もあるが、幅広のIDEケーブルを使うよりはスリムなSATAを使った方が取り回ししやすいので、ここではマザーのIDE(PATA)コネクタに接続してSATA対応にする、いわゆるホスト側用のハードウェアを調べた。(From 2ch)
- 1PATAホスト-1SATAデバイスのもの
- システムトークス スゴイアダプタSATA「相互変換」(SATA-TR150TW)
- マスターのみ。
- デバイス側でも使用可能の相互変換型
- 基板保護あり。
- 変換チップ不明。
- エアリア 昇龍(SD-IDSA-W1)
- マスターのみ
- マザー側直結。基板保護なし。
- JMicronチップ使用
- 1PATAホスト-2SATAデバイスのもの
- エアリア 昇龍DS間接技(SD-ID2SA-A2)
- ぶらさがり形態。基板保護なし。
- SANPLUS (SATA LINK /SliconImage関連チップ)
- エアリア 昇龍DS直接技(SD-ID2SA-A3)
- マザー側直結。基板保護なし。
- SANPLUS (SATA LINK /SliconImage関連チップ)
- アイネックス CVT-05
- マザー側直結。基板保護なし。
- JMicron-JM20330(48bitLBA可)。
- 98SE/Me対応明記。
- フリーダム SATA×2 → IDE変換アダプタ
- 1PATAホスト−2SATAデバイス。
- マザー側直結。基板保護なし。変換チップ不明(48bitLBA可)。
- 9x系『非対応』明記。